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中園ミホ『トットてれび』4話 - 青春ゾンビ
4話を数え、脚本の密度も高まってきており、文句なしの仕上がり。ラストにおける満島ひかりとチャップリ... 4話を数え、脚本の密度も高まってきており、文句なしの仕上がり。ラストにおける満島ひかりとチャップリンに扮した三浦大地*1とのFolderのプチ再結成には興奮を抑えられまい。そして、やはり満島ひかりの演技の充実。今話におけるトットちゃんは30代後半の女性という、彼女がこれまで演じてきた事のない役柄。人生の進路の決断を迫られる複雑な心境を、何気ない身体の在り方(例えば「ソファーに横になる」という仕草ひとつにしても)でもって、繊細に演じ切っている。「枠に収まり切らず漏れてくる言葉」とでも呼ぼうか、あの黒柳徹子特有の”ヴォイス”の発話は、回を追うごとにより完璧に再現されていくようだ。 カラーテレビの普及により、トットちゃんの仕事は山のように増える。と、同時に仕事での拘束時間も増加、徐々に彼女は息苦しさを覚えるようになった。そこに飛び込んできたのが篠山紀信(青木崇高)からのヌード撮影の依頼。 自分ら