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コント:ポール君とグレッグ君(2011年第7弾) - himaginary’s diary
久々に両者の間でラリーが見られた。 ポール君 共和党がブードゥー経済学に丸ごと教化されたという光景... 久々に両者の間でラリーが見られた。 ポール君 共和党がブードゥー経済学に丸ごと教化されたという光景には驚くべきものがあるね。レーガン時代の減税が歳入増加をもたらしたという戯言を今や公けに信じなくてはいけないみたいだ。まあ、それはそれとして、連邦政府の歳入の歴史をちょこっとおさらいしておこう。 好景気時には歳入が増加し、不景気時には減少することは誰もが知っている。だから景気の山同士を比較することが役に立つ([トルストイ流に言えば]幸せな経済は皆似たようなものだが、不幸な経済はそれぞれに不幸なので、谷よりは山の方が良い、というわけだ)。ただ、1979-82年は二番底をつけた単一の景気後退なので、80-81年のいわゆる“景気回復”は無視し、1979年だけを見ることにする。 ということで、連続した景気の山の間の一人当たり実質連邦歳入の伸びをグラフで比較してみると、レーガンの歳入の奇跡なんてものが存
2011/06/25 リンク