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エコノミスト誌のエディプスコンプレックス? - himaginary’s diary
11日エントリでリンクしたGlomブログのErik Gerdingが、今度はEconomist誌の5大金融危機に関する論説に... 11日エントリでリンクしたGlomブログのErik Gerdingが、今度はEconomist誌の5大金融危機に関する論説に噛みついている。その論説記事は、投資家をリスクから保護した改革がモラルハザードを招いて次の危機の原因となった、というトーンで書かれているのだが、同記事には以下の4つの重大な見落としがあるという: 多くの金融危機は国の救済やセーフティネットがさほど無い状況で起きた エコノミスト誌は米国の1792年恐慌から話を始めているが、その時既に英国は1690年代末の危機や1720年の南海泡沫事件を、フランスはミシシッピ事件を経験していた。 エコノミスト誌は次に1825年恐慌を取り上げているが、英国はその後10年おきにバブルとその崩壊を経験している。それらの危機を政府のセーフティネットがどのように引き起こしたかは定かではない。 19世紀の英国の危機――1825年恐慌、1837年恐慌、
2014/05/16 リンク