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富津で東京港臨海大橋に出会う - 車と自転車の日々
朝から雨と風が強い。こんな日はドライブかなあ。というわけで、特に行き先も決めずに出かける。雨が上... 朝から雨と風が強い。こんな日はドライブかなあ。というわけで、特に行き先も決めずに出かける。雨が上がった時のために、トランクにはBD-1を詰める。ケーブルを交換したばかりだから、ちゃんと変速するかも確かめたいし。車が少ない方向を選んで走っていたら、大多喜にたどり着いた。大多喜といえば竹の子。もう採れ始めているらしく、あちこちに竹の子の看板が。でも、まだまだ高いなあ。ちっちゃい竹の子でも2つで1000円くらい。もう少し待ってから買いに来よう。 空が少しずつ明るくなってきた。夕焼けくらい眺められるかなと思い、富津岬へ。海沿いを走っていると、巨大な構造物が目に入った。少し先の市営の無料駐車場に車を止め、BD-1で確かめに行く。構造物の正体は東京港臨海大橋の一部。まだ製造中らしく、両側にはクレーンが。トラス部分の一部だと思う。富津から船で東京港まで運ばれ、巨大なクレーンでつり上げられるのだろう。想像