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標本から母比率を区間推定する
全数調査が難しい時に、標本値から母集団の統計量(平均とか分散とか)を推定することができます。この記... 全数調査が難しい時に、標本値から母集団の統計量(平均とか分散とか)を推定することができます。この記事では、その中でも特に母比率の推定方法について解説します。 中の仕組みとしては、二者択一的な試行の分布であるベルヌーイ分布を使うことで母比率の推定ができるようになります。ですが、計算するときは公式に値をあてはめるだけです。 母比率の区間推定でできるようになること 母比率の区間推定を使うと、内閣支持率や禁煙率など、二者択一的な比率の推定ができるようになります。 母比率の区間推定 母比率の区間推定を行う公式は下記の通りです。 r - 1.96 * √(r(1-r)/n) <= R <= r + 1.96 * √(r(1-r)/n) rは標本比率、Rは母比率です、nは標本数です。1.96は正規分布表の両側5%点です。 上記の公式は、信頼度95%、標本数は十分大きい(少なくとも30より大きい)ことを前