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東京高裁、エレベーター19基中18基が使用中止で裁判期日10件が変更や取り消し - スポーツ報知
東京高裁は10日、高裁や東京地裁、東京簡裁が入る東京・霞が関の裁判所合同庁舎のエレベーターで、空... 東京高裁は10日、高裁や東京地裁、東京簡裁が入る東京・霞が関の裁判所合同庁舎のエレベーターで、空気中にアスベスト(石綿)が含まれている恐れがあるとして、同日朝から来庁者用のエレベーター19基のうち、18基の使用を中止した。同日予定されていた裁判のうち、高裁の刑事7件、民事2件、地裁の刑事1件の計10件の期日を変更したり、取り消したりした。 高裁によると、エレベーターシャフト(かごが通過する空間)の壁の建材に石綿が含まれていることを考慮して、2014年から年に2回、シャフト内の調査を実施。昨年12月16日の結果が9日夜に判明し、石綿の可能性がある物質が見つかったため使用中止を決めたという。来庁者には事前に周知をしていなかった。 庁舎は1983年に完成した地上19階、地下3階建て。来庁者向けのエレベーターは、地下1~地上9階まで各階に止まる低層階用と地下1階・地上1階・8階以上に止まる高層階用
2018/01/11 リンク