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山田美幸が銀で日本勢メダル1号 史上最年少14歳 2年前急逝した父へ「私もカッパになりました」 - スポーツ報知
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山田美幸が銀で日本勢メダル1号 史上最年少14歳 2年前急逝した父へ「私もカッパになりました」 - スポーツ報知
◆東京パラリンピック 競泳(25日、東京アクアティクスセンター) 競泳女子100メートル背泳ぎ(運... ◆東京パラリンピック 競泳(25日、東京アクアティクスセンター) 競泳女子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S2)決勝で、日本選手団最年少14歳の山田美幸(WS新潟)が2分26秒18で銀メダルを獲得した。今大会日本勢第1号メダルで、日本パラリンピック委員会(JPC)によると、1984年大会の陸上男子で銅メダルを獲得した嶋津良範の16歳を塗り替え、夏冬通じて日本勢のパラリンピック最年少記録となった。19年に急逝した父・一偉さんに「頑張りました」と快挙を報告した。 プールから顔を上げると、山田の笑顔がパッと輝いた。初の大舞台で「(緊張で)ガクガク震えた」という午前の予選から一変。夕方の決勝では、自身が持つ日本記録に0秒80及ばずも2分26秒18をマーク。14歳が夏冬通じて日本最年少の表彰台となる銀メダルをつかんだ。「最年少は先ほどの取材で初めて聞いて…」と驚きつつ「とてもうれしい。楽しかった」