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伊藤惇夫氏、菅首相は「打つ手打つ手が全部裏目。場当たり的に奇襲、奇策を打ち続けて自爆をした」 - スポーツ報知
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伊藤惇夫氏、菅首相は「打つ手打つ手が全部裏目。場当たり的に奇襲、奇策を打ち続けて自爆をした」 - スポーツ報知
3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、菅義偉首相(自民... 3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、菅義偉首相(自民党総裁)が自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補しない意向を示したことを速報した。 同番組では、この日午後1時過ぎの官邸での首相の総裁選不出馬表明を放送。「コロナ対策に専念したい」と不出馬の理由を説明した首相の映像を見届けたコメンテーターの政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「総裁選前の解散話が流れて、翌日慌てて菅さんが火消しに回った。後でいろいろ漏れてくる話によると、菅さんが頭の中に選択肢として入れていたのは確かで、それに対して自民党の中で猛烈な反発が起きたというのが一つの(不出馬の)きっかけだったと思う」とコメント。 その上で「菅さんは打つ手打つ手が全部、裏目に出た。場当たり的に奇襲、奇策を打ち続けて自爆をしたという感じがしますよね」と厳しく分析していた。