![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6e15ff1b4b51cc213b049924af7d0b18056a550/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhochi.news%2Fimages%2F2022%2F01%2F02%2F20220102-OHT1I51077-L.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
明大 点の取り合いを制し2季ぶり決勝進出、飯沼主将「優勝してプライド取り戻す」…東海大に39-24 - スポーツ報知
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
明大 点の取り合いを制し2季ぶり決勝進出、飯沼主将「優勝してプライド取り戻す」…東海大に39-24 - スポーツ報知
◆ラグビー 全国大学選手権 準決勝 明大39―24東海大(2日・国立競技場) 3季ぶり日本一を狙う明... ◆ラグビー 全国大学選手権 準決勝 明大39―24東海大(2日・国立競技場) 3季ぶり日本一を狙う明大が点の取り合いの末に39-24で東海大を下し、2季ぶりの決勝進出を決めた。 先制は東海大だった。前半11分、敵陣10メートルラインをわずかに入った正面からセンター丸山凜太朗(4年)がPGを成功させた。 ただ明大はすぐさま反撃に出た。同12分、右展開から東京五輪7人制日本代表ウィング石田吉平(3年)が相手ディフェンス陣を切り裂き、回り込んでインゴール中央にトライ。ゴールも成功し、7-3と逆転した。 同25分には、明大が左に右にパスを回して東海大ディフェンスを崩し、最後は大きく左に展開。石田が左隅に飛び込んでこの日2トライ目を挙げた。ゴールも成功し、14-3とリードを広げた。 同35分、明大が相手ゴール前5メートル左中間のスクラムからボールをすぐに出してSO伊藤耕太郎(2年)へ。逆サイドから走