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人工内耳の聞こえ方とコミュニケーション - 難聴者の生活(Hatena)
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人工内耳の聞こえ方とコミュニケーション - 難聴者の生活(Hatena)
乳幼児からの難聴者なので、音の世界が「ふつうに」聞こえた経験がない。人工内耳の聞こえも補聴器での... 乳幼児からの難聴者なので、音の世界が「ふつうに」聞こえた経験がない。人工内耳の聞こえも補聴器での聞こえと比較することになる。 高音失墜型なので、補聴器では高い音が聞こえない。「ち」と「し」、「ひ」と「い」、「ま」と「ば」、「や」と「ら」とか楽器は管楽器のピッコロやシンバル、ピアノの高音域、環境音は電子レンジの終了音、やかんの沸騰音など枚挙に暇がない。 人工内耳をすると低音域から高音域までフラットに入るようになるが、えっ何今の言葉は?音は何?状態になる。生まれてから聞いた経験の蓄積が圧倒的にないからだ。 しかしいったん記憶すると次からは聞こえるようになるのが不思議。 ジージジッーとしか聞こえなかったが振り向いて犬が吠えているのを見るとワンワンと聞こえる。聞いたことがない蝉の鳴き声もあれがそうだと教えられればそれが聞こえる。 オンが聞こえることより言葉が聞こえることが嬉しい。 昨夜も、今度休ん