エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「函館タータン」街の象徴に 協会発足、オリジナルのチェック柄作成【函館】 | 北海道ニュースリンク
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「函館タータン」街の象徴に 協会発足、オリジナルのチェック柄作成【函館】 | 北海道ニュースリンク
スコットランド発祥のチェック柄・タータンを通じ、函館を象徴する新たなデザインを発信しようと、「函... スコットランド発祥のチェック柄・タータンを通じ、函館を象徴する新たなデザインを発信しようと、「函館タータン協会」(会員12人、岡田暁会長)が発足した。柄にはレンガ倉庫の「赤」や津軽海峡の「青」など函館をイメージした色を用い、デザイン案を作成。現地スコットランドタータン協会への正式登録を目指すとともに「函館タータン」の周知を図る。 日本国内では神戸市で、街のブランドイメージとして「神戸タータン」が開発され、ファッションや生活雑貨など地元企業がさまざまな商品を展開。長崎市では歴史的につながりの深いスコットランドのラグビー協会からタータンが贈られ、地域活性化やにぎわい創出のツールとして活用されている。 市内でグラフィックデザイナーとして活動する岡田さん(50)は、両都市や函館、横浜、新潟のまちづくりに関わる官民関係者が集う2019年の「開港5都市景観まちづくり会議」に参加。そこで「神戸タータン」