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40歳をむかえた今だから。新しく買った、憧れのモノとは?
店長 佐藤 「40歳」「40代」という響きが自分のものになった日。 昨年末のこと。仕事納めや大掃除とい... 店長 佐藤 「40歳」「40代」という響きが自分のものになった日。 昨年末のこと。仕事納めや大掃除といった年末ならではの出来事を無事に越えたあと、締めくくりとして迎えたのが自分の40歳の誕生日でした。 忙しない年末生まれのわたしは、色々あった一年を振りかえりながら毎年ひとつ歳を重ねます。 そんなわけで昨年は、ほぼまるまる39歳で過ごした一年間。 初めて仕事で出会った人や、そこそこ長いお付き合いでも年齢を確認していなかった人と「ところで……」なんてお互いの年齢のハナシになった時は「今年の年末に40歳になるんですよ」と答え続けていました。 なぜか「いま39歳なんです」ではなくて「もうすぐ40歳になるんです」と。 それくらい「40代への仲間入り」に対して意識が強まっていた一年間だったのかなとも思います。 なんとなく構えてしまう40代の入り口。 身近にいる人生の少し先を行く先輩たちが教えてくれるの
2016/01/15 リンク