エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ノーベル賞2020年 6年ぶりに訪ねたノーベル賞授賞式饗宴
毎年、この時期になるとストックホルムの街がそわそわとし始める。 日本人がノーベル賞を受賞した年には... 毎年、この時期になるとストックホルムの街がそわそわとし始める。 日本人がノーベル賞を受賞した年には、日本からのロケ隊を市内のあちらこちらでも見掛ける。 アカデミックな機関が多いウプサラ市などでもその傾向はあったと記憶している。 私が最初と、おそらく最後に参加したノーベル賞晩餐会は六年前であった。 今年は、スウェーデンにおいて、物理的な授賞式が行われないためか、まわりの関心も例年よりは薄い印象を受ける。 本来なら、今日は、ニュースなどで晩餐会のドレスの批評等がされている。 昨日、朝の会議で「ノーベル賞を二回獲得した女性は誰か知ってる?」とノーベル賞の話題を投げかけてみたが、その話題は、大統領選挙の時と比較して、いや比較しなくてもまったく盛り上がらなかった。 ちなみに解答は、日本ではキューリー夫人と伝記になっているマリー・キューリー女史である。 ノーベル賞受賞、晩餐会、カクテルドレス等、華やか
2020/12/14 リンク