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6月16日 ビオトープ - HONEST
日曜日、 梅雨通り越して夏。それくらい暑かった今日の午後。二年ぶりの再会となる知り合いに会いに、お... 日曜日、 梅雨通り越して夏。それくらい暑かった今日の午後。二年ぶりの再会となる知り合いに会いに、お茶の水へ出向く。 この街自体がかなり久々である。東京23区の中では割と中央に位置するこの街には、滅多なことがない限り来ない。基本週末は自宅が位置している南エリアで過ごすことが多く、特別な用事がない限りは訪れないエリアだ。 同じ東京都内だけれど、されど東京である。久々のお茶の水は、学び舎の街、学生の街という感じが漂っていて、なんだか懐かしい気持ちになった。 お茶の水に来たら絶対に立ち寄りたいのが、少し足をのばした先にある神保町である。ユニークな個人書店が多く軒を連ねるユニークな界隈である。ビジネス書から古本、要所から絵画まで、あらゆるジャンルの本が見つかる街だ。 幾つかの本屋を梯子する。割と大き目な本屋から古本屋まで。特に目的意識を持たず、何か面白そうな本があったら手に取ってみる。前書きを読んで