エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
近刊検索デルタ:戦時下の絵本と教育勅語
絵本を開けばリアルの伝わる戦時下の教育 戦時下の絵本の根底に流れる教育勅語の精神を、『ボクラ少国民... 絵本を開けばリアルの伝わる戦時下の教育 戦時下の絵本の根底に流れる教育勅語の精神を、『ボクラ少国民』の山中 恒が、豊富な絵本資料を見せながら解説する。戦時研究、絵本研究、教育者、子どもにかかわる人たち皆の必読書。 『教育勅語の精神とはこれか! 私が子どもだったころ、学校で一番尊い場所は「奉安殿」だと教えられました。天皇皇后の写真と勅語謄本(教育勅語の写し)が入っているところです。先頃、この教育勅語を園児に暗唱させていた幼稚園が話題になりました。「目上の人を敬い、友だちと仲良くし、礼儀を重んじる」ことを教える教育勅語は今こそ使い道がある、というのです。本当にそうでしょうか。本書では、私の教育勅語体験とその背後にあるものを、戦時下の絵本を通して迫っていきたいと思います。皆さんの目で頭で、本当のところを確かめてください(山中 恒)』