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『東洋経済2/6号』の記事を読んで、つぶやいてみる - HONZ
週刊「東洋経済」が2月6日特大号で読み応えのある特集をしている。「2020年の世界と日本」だ。社内記者... 週刊「東洋経済」が2月6日特大号で読み応えのある特集をしている。「2020年の世界と日本」だ。社内記者による週刊「エコノミスト」のような記事づくりが成功しつづけているようだ。面白そうなので、記事のいちいちにコメントしてみる。 「5人の賢人が描く2020年」というサブ特集ではジョージ・フリードマン、エズラ・ボーゲル、大前研一、金燦栄、中西輝政の5人が登場する。 フリードマンはかなり怪しい。21世紀は米国の時代となり、その繁栄はこれからだというのだ。しかし、アメリカ国内の富のピラミッドが世界のそれと相似形になる日が近いことは自明だ。これはもう無視できない不安要素だ。知識もいいかげんで、日本はわずかな時間で核兵器を作れると思っているらしい。しかし、万が一GOがでても、最低10年はかかるというのが常識だろう。そして、2050年には日本がアメリカの唯一の対立軸になるという。ゴホゴホ。 ボーゲルは現実
2012/11/14 リンク