エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
もしもあの時、麦があの本を読んで何かを感じていたのなら/『茄子の輝き』と『花束みたいな恋をした』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もしもあの時、麦があの本を読んで何かを感じていたのなら/『茄子の輝き』と『花束みたいな恋をした』
「Horlogerie/オルロジュリー」とは、フランス語で高級時計を意味しています。オルロジュリーは高級時... 「Horlogerie/オルロジュリー」とは、フランス語で高級時計を意味しています。オルロジュリーは高級時計と、そのライフスタイルを提案しています。 2021年になって最初に映画館で観た映画は、坂元裕二脚本・土井裕泰監督の『花束みたいな恋をした』だった。 菅田将暉がむかしからずっと大好きなのだ。 だから、とにかく動く菅田将暉が大画面で観られるのならばそれはやっぱり行かなくては、という単純な気持ちで映画館に向かった。 菅田将暉は人気のある俳優だから新作映画が公開されたとなれば、SNSには「あの菅田将暉のあのシーンがよかった」「菅田将暉のあの表情を10000回観たい」などというめろめろの感想が咲き乱れるのだろう(『溺れるナイフ』の時のように)と思っていた。 ところが封切りから数日、なんだかちょっとSNSの様子がおかしい。 ちょっとというか、わたしのTwitter画面だけでも日々「固有名詞の絨毯