エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウイルスバスター2006のフィッシング詐欺対策ツールバーはスパイウェアか?(続き) - 星澤裕二メモ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウイルスバスター2006のフィッシング詐欺対策ツールバーはスパイウェアか?(続き) - 星澤裕二メモ
過去の記事はこことここ。 日経バイト12月号の「セキュリティ対策ソフトの新機能」の中にウイルスバスタ... 過去の記事はこことここ。 日経バイト12月号の「セキュリティ対策ソフトの新機能」の中にウイルスバスター2006のフィッシング対策機能について詳しい説明がある。 DNSサーバーで名前解決後、ウイルスバスター2006はトレンドマイクロのデータベースに接続してWebサイトの評価情報を取得する。評価情報とは、ドメイン名、IPアドレス、Webサイトのカテゴリ、信頼性情報(信頼サイト、フィッシング詐欺サイト、未登録サイト)の四つ。DNSで取得した情報が正当なものだと判断されれば、WebサーバーにHTTPで接続する。ちなみに、同社のデータベースに送信したドメイン名などは保存していないという。 ユーザから送られたデータ(記事からはドメイン名以外にどんなデータを送信しているかわからないが)はWebサイトの評価情報を取り出す目的のみに使用され、すぐに廃棄されているとのこと。同様の内容をサポートセンターに問い合