せめて生活の安全を守る事には、税金を平等に使え - 死体を愛する小娘社長の日記

マリウスとお母さん弁護士は、 昨日、怒りに任せて地方議員に 「税金の使われ方が平等じゃない。次の選挙のボランティア人員の事は、もう知らねーぞ～」と 少しだけ恫喝にも似た“分かり易い陳情”をしてきた。 以前何度も書いたけど 総務局には春の風物詩「露出ちんこマン」が出るんだよね。 これは春だけじゃ無く堂々とコートを着る事が出来る今頃にも出るの で…昨日、早速現れた。 局の前の歩道……しかも白昼堂々、お母さん社員２人とその子供の居る前で、小さくお粗末なモノを披露しやがったそうで、 お母さん社員は子供を抱いて局に逃げ込み、代わりに保安部の女の子４人がゲバ棒を振り回しながら“突撃”したが離れていたため逃げられた もちろん部隊展開前には警察に連絡していたけど、警邏していなかった為にまだ捕縛出来ていない。 まぁ…そこまでは仕方ないんだけど、 事情を聞きに来た始めて見る警官が、対応したマリウスとお母さん弁

[kaiyumaru]

訪問有難うございます有難く感謝申し上げます

[coconokurashi]

子どもたちのことを本当に考えてくれる政治家さんが出てきてほしいですよね。

[tohost32503]

選挙制度を決めるのは議会、現職の議員だから、自分の首を絞めるような改正をすることはないのだろうな。でも、若い人の選挙権を分厚くしてほしいな。例えば未成年の子供のいるお母さんには、もう1票与えるとかね。

[mamu-petit]

警察なんて110番しても来ないです、私は自分の身は自分で守るしかないと思っています。交番ではなく警察署の相談窓口に直接行くと記録が残ります「子連れのときに現れるから誘拐が目的かも」と別人・別日で複数回！

[bifum]

どんな田舎にも駐在所配置してるぶん、都会は人口比でそもそも手薄ですからね(^^♪しかし、春と秋になるといろいろ沸くのがむかしから不思議。夏と冬はどこで寝てるやら。