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「ダメ!」と叱るのも「すごい!」とほめるのも悪影響? 見直したい、子どもの「ほめ方」「叱り方」。教育研究家の島村華子先生に聞く | Hugkum(はぐくむ)
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「ダメ!」と叱るのも「すごい!」とほめるのも悪影響? 見直したい、子どもの「ほめ方」「叱り方」。教育研究家の島村華子先生に聞く | Hugkum(はぐくむ)
毎日の生活の中で、子どもをほめたり叱ったりは日常茶飯事。でも、その言い方が逆効果、悪影響のときも... 毎日の生活の中で、子どもをほめたり叱ったりは日常茶飯事。でも、その言い方が逆効果、悪影響のときもあるんです。「ダメ!」と頭ごなしに言うのはよくないというのはなんとなくわかります。でも、「えらい!」「上手!」「すごい!」も悪影響? えーっ!? 普段何気なく言っているけれどよくない「ほめ方」「叱り方」の口ぐせ、見直してみませんか? 教育研究家の島村華子先生がヒントを与えてくれます。 「ダメ!」と叱ると自分を否定されたと感じてしまう ――子どもを叱るときの「ダメ!」と、ほめるときの「すごい!」。どちらも悪影響というのは、どういう理由でしょうか。 島村先生(以下、島村):ほめること、叱ることそのものが悪いわけではないんですよ。その使い方が課題です。 ――では、まずは叱り方から教えてください。 島村:子どもの行為が危険で、本人や相手、まわりの環境に危険を及ぼすようなときは注意して知らせねばなりません