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正しい本の読み方、橋爪大三郎著、濫読日記風、その37 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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正しい本の読み方、橋爪大三郎著、濫読日記風、その37 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
正しい本の読み方 (講談社現代新書)を読んだ。 読書好きのための読書本だ。 内容は、 <基礎篇> 第一章 ... 正しい本の読み方 (講談社現代新書)を読んだ。 読書好きのための読書本だ。 内容は、 <基礎篇> 第一章 なぜ本を読むのか、第二章 どんな本を選べばよいのか、第三章 どのように本を読めばよいのか <応用篇> 第四章 本から何を学べばよいのか、【特別付録】必ず読むべき「大著者一〇〇人」リスト、第五章 どのように覚えればよいのか、第六章 本はなんの役に立つか <実践篇> 第七章 どのようにものごとを考えればよいのか、終章 情報が溢れる現代で、学ぶとはどういうことか どんな本を、どう選んで、どう読むか。そんなことを指南してくれている。 本好きは、本の選び方がすごい。嗅覚がある。その嗅覚を身に付けたいと思うが、言語化されていない、暗黙知のようなものがある。次善の策としては、嗅覚が優れている人の読んでいる本を真似する。達人のお勧めをとりあえず読んでみる。自分の嗅覚を研ぎ澄ますには、ともかく数を打って