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水戸に笑いを 宮下銀座に寄席小屋常設 9月 地元商業者
9月に開設する寄席小屋「水戸みやぎん寄席」をPRする一般社団法人まちコンテンツ共創協会の(右から)内藤... 9月に開設する寄席小屋「水戸みやぎん寄席」をPRする一般社団法人まちコンテンツ共創協会の(右から)内藤学理事と大久保博之代表理事、桜庭誠二理事=9日午後、水戸市役所 「目の前で落語を楽しめる、笑いにあふれた街にしたい」-。水戸市宮町の飲食店街「宮下銀座」に、常設の寄席小屋が開設されることになった。こけら落としは9月10、11日。古典落語の名手で若手ホープ、古今亭菊之丞さん(49)の独演会を予定している。開設に携わる一般社団法人「まちコンテンツ共創協会」が9日、同市中央の水戸市役所で記者会見し、土、日曜日開催の「週末寄席」からスタートする考えを示した。 寄席小屋の名称は「水戸みやぎん寄席」。隣接する水戸東照宮管理の倉庫として、長くシャッターが閉まったままの鉄筋4階建てビルを改装する。1階に約50席の演芸場、2階に楽屋やトイレを設ける。公演は土日それぞれ2回とし、1回約90分間。トリを務める「
2022/06/10 リンク