エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
下町中華「大精軒」の餃子都々逸にグッときた夜 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
下町中華「大精軒」の餃子都々逸にグッときた夜 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
東京都台東区。浅草と入谷のあいだ。スカイツリーの麓。 合羽橋道具街から脇道を入った住宅街の中に、そ... 東京都台東区。浅草と入谷のあいだ。スカイツリーの麓。 合羽橋道具街から脇道を入った住宅街の中に、その店はひっそりと存在していた。 店の名は「大精軒」。下町の町中華だ。 早速入店してみる。 店内は、4人掛けのテーブルが3つとカウンター席。 カウンター席は常連客で賑わっていたので、テーブル席を勧められた。 店の奥。時計の隣にあった色紙に、思わず目が止まる。 あなたと私は餃子の中よ うまく焼れてあつい仲 なんだかうまいことを言っているような感じなのだけれど、ちょっと何言ってるかよくわからない。 でも、それがいい。 文字もイラストも、ヘタウマチックなのが、これまたいい。 こういうセンス、好きだなぁ。僕はこの都々逸にグッときてしまった。 ということで、餃子とビールを注文。 まぁ、都々逸があろうとなかろうと、餃子とビールを注文するのだけれどw すぐにビールが出てきた。 アテとしてついてきた、ほうれん草