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データベース設計の基本中の基本であるER図(IDEF1X記法)|株式会社 idealump
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はじめに前回紹介した二つのER図種類の2番目の「IDEF1X記法」について、シェアさせていただきます。 ※前... はじめに前回紹介した二つのER図種類の2番目の「IDEF1X記法」について、シェアさせていただきます。 ※前回の記事はこちらを確認してください。 IDEF1X記法とはIDEF1X記法は、データベース設計に使用されるER図の一種です。この記法では、実体(エンティティ)や関連(リレーションシップ)を図形と線で表現します。データの関連性やカーディナリティ(関連の数)を明確に示すことが特徴であり、正確で詳細なデータモデルを作成するために広く利用されています。 IDEF1X記法の例 IDEF1X記法のカーディナリティ記号IDEF1Xではカーディナリティ記号を「⚫️」や「◇」の記号や英字、数字を使って表示し、IE記法より詳細な表示ができます。 記号の表 リレーションシップ(関連)下の図では、リレーションシップ(関連)を線で表現しています。 ※ここでは、PはPositiveで、ZはZeroの略です。 ※