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ネトウヨコメント分類学(5) 「精神分析で言う防衛機制、投影型」 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
心理学の方は興味ありませんので、失礼ながら読み飛ばしました。 戦争が終わり、焼け野原に呆然とたたず... 心理学の方は興味ありませんので、失礼ながら読み飛ばしました。 戦争が終わり、焼け野原に呆然とたたずむ人々の心の奥底には、終わってほっとした喜びのようなものがあったのではないでしょうか。ですから、どういういきさつで「終戦」という言葉が使われるようになったか知りませんが、当時の日本人の気持ちによく合う言葉だったと思います。言葉の意味としては「敗戦」が正しいわけですが、それはうちひしがれた人々をむち打つような響きがあったのでしょう。 いずれにせよ戦争は二度と繰り返してはなりません。その点では右も左も同じではないでしょうか。大きな違いは戦争を防ぐための方法論にあります。 軍備がなければ戦争は起きませんので、その点では護憲論者は正しいわけですが、他国に占領され、そして地獄が待っています。チベットのように。護憲論者の言う通りにすれば平和で自由で豊かな生活が保障されるわけではありません。 他方では、軍事
2014/10/28 リンク