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エボIIIやR33など…今後値上がりが予想される車4選|CarMe[カーミー] by 車選びドットコム
中古車が値上がりする理由と言えば「人気の限定生産車」「需要があるのに後継車が無い」「モデルチェン... 中古車が値上がりする理由と言えば「人気の限定生産車」「需要があるのに後継車が無い」「モデルチェンジした新型が失敗作」などさまざまな理由があるでしょうが、今後値上がりの予想されるクルマをいくつかピックアップしてみましょう。 「現状、現実的に入手可能な中で、市販最速FF車」と言えるのがホンダ FK2型シビックタイプRです。 世界中でも8,500台、日本では750台のみが販売されただけで、車両本体価格428万円に対し、現在の中古車価格は車両本体で480~550万円と、プレミア価格で取引されています。既に新型シビックタイプRは英国製のハッチバック版が2017年デビューで確定しており、2018年には北米生産のセダン版も登場するという噂。 あくまで予測ではFK2を上回る性能を持つと言われているものの、それをユーザーにわかりやすい形で示すまで、FK2型タイプRの高価格は崩れないでしょう。また、性能面だけ
2016/11/04 リンク