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4月13日(月) 統一地方選挙前半戦でも勝ったのは共産党だった: 五十嵐仁の転成仁語
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしく... これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 昨日、注目された第18回統一地方選挙前半戦の投開票がありました。この選挙戦でも勝ったのは共産党で、拙著『対決 安倍政権―暴走阻止のために』(学習の友社)で指摘した「第3の躍進」の波は、地方選挙でも続いていることが実証されたと言って良いでしょう。 10道県知事選の結果は、与野党対決型となった北海道と大分で与党系候補が勝ったほか、その他の知事選でもすべて与党系の現職候補が当選しました。札幌、相模原、静岡、浜松、広島の5政令指定市長選では札幌が注目されましたが、民主などの野党系が推した元副市長が自民推薦候補を破っています。その他の4市長選では現職が勝利しました。 知事・政令市長の首長選挙では、ほとんど大きな変化はなかったということになります。そもそも民主党などが対立候補を立てられず
2015/04/14 リンク