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冤罪を生む検察の完璧主義 : 池田信夫 blog
2010年09月23日00:24 カテゴリ法/政治 冤罪を生む検察の完璧主義 大阪地検の検事による証拠偽造事件は、... 2010年09月23日00:24 カテゴリ法/政治 冤罪を生む検察の完璧主義 大阪地検の検事による証拠偽造事件は、事実とすれば弁解の余地はないが、これは一検事の特殊な事件ではない。こういう事件を生み出す背景を考えたほうがいい。 以前の記事でも書いたように、日本の刑事裁判の有罪率は99.9%と異常に高いが、これは起訴率が63%と低いためで、有罪件数/検挙件数でみると国際的な平均水準に近い。逆にいうと日本の検察は、絶対に有罪にできる事件しか起訴しない点が国際的にみて特異だ。 これは日本の官庁の完璧主義のDNAが検察にも根強いためだろう。今回の事件のように無罪になると大スキャンダルになるので、検察はよけい慎重になって、ちょっとでも無罪になるリスクのある事件は立件しない。特に政治家のからむ事件は物証がないことが多いので、非常に慎重だ。 その結果、心証としてはクロであっても立件できない事件は、無実の
2010/09/23 リンク