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平和ボケの起源 : 池田信夫 blog
2015年05月31日00:36 カテゴリ法/政治 平和ボケの起源 オーソン・ウェルズ主演の映画「第三の男」に、有... 2015年05月31日00:36 カテゴリ法/政治 平和ボケの起源 オーソン・ウェルズ主演の映画「第三の男」に、有名なせりふがある。イタリアでは、ボルジア家の30年の圧制はミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、そしてルネッサンスを生んだが、スイスの500年のデモクラシーと平和は何を生んだ? 鳩時計さ。これにならっていうと、神聖ローマ帝国が崩壊した後のドイツは200年にわたる戦乱の中ででヘーゲルやベートーベンやゲーテを生み出したが、徳川300年の平和は浮世絵ぐらいしか生み出さなかった。 もちろん平和なほうがいいのだが、宗教戦争と疫病で人口が半減したドイツでは、人々はつねに死に直面し、「人生に意味はあるのか」とか「神は存在するのか」などと考えざるをえない。彼らの暮らしていた中世の共同体は崩壊したので、バラバラの個人が何に依拠して生きるのか、という哲学的な問題をいつも考えていた。 それに対し
2015/05/31 リンク