エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【昭和20年代の川崎】91人が狂犬に噛まれ…全国一の狂犬が発生していた時代の映像
どうも服部です。昭和の映像を紐解いていくシリーズ、今回は神奈川県川崎市のYouTubeチャンネル「映像ア... どうも服部です。昭和の映像を紐解いていくシリーズ、今回は神奈川県川崎市のYouTubeチャンネル「映像アーカイブ川崎市」から、昭和20年代の衛生状態を伝えるニュース映画(1本あたり30秒から1分程度)を取り上げました。 【動画】「昭和27年11月20日 野良犬をなくそう 0011」 まずは「野良犬をなくそう」というタイトルのニュース映像から。 赤ちゃんをおんぶしながら犬を連れている女性がやって来ます。 昭和27年当時の川崎市は、全国で一番の狂犬発生の町となったようで、51頭の狂犬に91人が噛まれ、2人が亡くなるという状態だったそうです。 厚生労働省の資料によると、1953年(昭和28年)の狂犬病の「我が国における発生状況」という調査結果では、犬の発生数は176頭、人間の死亡者数3人ということで、同年ではないので単純比較はできませんが、いかに川崎市での被害が多かったかがうかがわれます。 犬の
2017/08/06 リンク