エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コントラバス奏者の楽譜エクスペリエンスを向上する譜面編集術 | imasashi.net
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コントラバス奏者の楽譜エクスペリエンスを向上する譜面編集術 | imasashi.net
2019年は「新体験にチャレンジしよう」がテーマですので、かねてから死ぬまでに一度はやりたいと思ってい... 2019年は「新体験にチャレンジしよう」がテーマですので、かねてから死ぬまでに一度はやりたいと思っていたオーケストラでウッドベース(いやオケの流儀だとコントラバスか)を弾く、という挑戦をしてみました。まぁまだ見学行ったくらいですが…。 そこで予想通り、面食らったのが譜面です。 経験者ならご存知の通り、ジャズだと例えフルバンであっても書いてあるのはだいたいコードとキメのパターンくらい。恐らく全楽器で一番譜面作成カロリーが低い楽器でしょう。 それがオケの場合だと、500小節とかに渡ってびっしりオタマジャクシが書き込まれている。しかもアドリブ禁止(というか完コピ前提)でしょ。修行だ。 その上、馴れないボウイングしながらチラチラ指揮者を見つつ演奏する必要がある…となると、とてもじゃないが音楽的貢献を担保できそうにない。 そこで私は、譜面の追いやすさを徹底的に向上することでこれを乗り切ろうと考えまし