エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
好評判『カムカムエヴリバディ』に2つの汚点 : 芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
好評判『カムカムエヴリバディ』に2つの汚点 : 芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」
『女性セブン』が“朝ドラ主題歌選定に「巨額の謝礼が必要」か キーマンは金銭授受を認める”という記事... 『女性セブン』が“朝ドラ主題歌選定に「巨額の謝礼が必要」か キーマンは金銭授受を認める”という記事を公開しました。 私の正直な感想は“今だにこういうことが続けられていたんだ…”でした。 同記事は2018年後期の『まんぷく』以来、全7作品のうち5作品の主題歌が『ユニバーサルミュージック』所属のアーティストによるもので、この偏り具合は普通じゃない!というわけです。 『ユニバーサル~』といえば、少し前に『文春オンライン』によって幹部のジャニーズ事務所への忖度が暴露されたばかりです。 『新しい地図』香取慎吾が久々に主演する地上波ドラマの主題歌に決まっていたアーティストに、『ユニバーサル~』執行役員が降板を働きかけたという内容でした。 『文春~』は、この執行役員が部下に送ったとされるメールまで公開していました。 文章こそ丁寧ですが、その端々からは高圧的な臭いが滲み出ているようなメールと感じました。