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Wayland環境での.profile代替手段 デスクトップ・ログイン時の環境変数と自動実行 - Technically Impossible
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Wayland環境での.profile代替手段 デスクトップ・ログイン時の環境変数と自動実行 - Technically Impossible
Linuxでのデスクトップ環境としてWayland*1が一般的になりつつある。そしてClear LinuxもWaylandへ向か... Linuxでのデスクトップ環境としてWayland*1が一般的になりつつある。そしてClear LinuxもWaylandへ向かっている*2。 X11環境からWaylandへの移行において、ユーザーが真っ先に直面するのがログイン時の環境設定だろう。従来、ログイン時に読み込まれていた.profileが、Wayland環境では参照されないからだ。 おそらく、ほとんどのユーザーは.profileを利用して、次の2つに対応していたのではないだろうか。 環境変数の設定 自動起動(コマンドの自動実行) Waylandにおいても、従来通りに.profileを参照することは可能だし、"source .profile"を実行しても良い。ただ同じことを起動時に対応しようと思えば、異なる対応が求められる。この投稿では、それぞれの対応を含む3つのアプローチを紹介する。 Wayland 環境変数 自動起動 デスクト