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継ぎ枠を撤去 安心はできません Removing the joint frame - いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country
12月26日(月)振休の日のことです。 今日は生憎の雨 生憎ですが ミツバチの活性からすると 丁度都合の... 12月26日(月)振休の日のことです。 今日は生憎の雨 生憎ですが ミツバチの活性からすると 丁度都合の良い天気 作業性は悪いですが でもやります やる気になった時がやる時 それで良いのだー 何をやるかと言うと ちと巣箱の高さが高過ぎるので 継ぎ枠を一つか二つ撤去するつもりでスタート! 観察用の蓋をはぐると 見たくもないハチノスツヅリガの幼虫がうようよといました 巣の中の様子をみてみる 蜂はそれなりに居る でも冬にしては無駄な空間が広過ぎるんだよなぁ 部屋の温度調節をするのに無駄なエネルギーを使わないといけないのでは無いだろうか? という老婆心から継ぎ枠の撤去を考えた訳です。 例によってレバーホイストで吊り上げて 継ぎ枠を一つ抜く その前に巣を覗いてみました それなりにたくさんのミツバチが居ました。 一つ継ぎ枠を抜いて、いざ下げようとして レバーホイストの操作をしていると、その時 事件が起
2017/01/01 リンク