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「マイクロソフト製ソフトウェアを防衛プラットフォームに」とアピール
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「マイクロソフト製ソフトウェアを防衛プラットフォームに」とアピール
マイクロソフトは17日、都内で「防衛ITシンポジウム 2005」を開催した。在日米軍や自衛隊のトランスフォ... マイクロソフトは17日、都内で「防衛ITシンポジウム 2005」を開催した。在日米軍や自衛隊のトランスフォーメーション(変革・再編)とIT技術の関わりについて、マイクロソフトや軍関係者らが講演を行なった。 初めに、マイクロソフトオーストラリアのエンタープライズストラテジ・コンサルタントを務めるウォーレン・プレンティス氏が、「イラク戦争やスマトラ沖地震などを見ても、近年の軍事行動には各国の協力が不可欠になった」とコメント。ラムズフェルト米国防長官のコメントを引用し、「スピードと機敏さ、そしてコネクティビティが何よりも重要」と指摘する。そのために「隊員や部隊といった軍内部だけでなく、政策決定を行なう議会ともIT技術によるデジタルネットワークを構築する必要がある」と説明した。 マイクロソフトでは、米国内だけでなく同盟諸国をつなげるネットワークのインターオペラビリティ(相互運用性)を重視。米連邦緊