エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
cloudpackブログ - cloud-initでEBSのリサイズを起動時に自動で行う(CentOS6)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
cloudpackブログ - cloud-initでEBSのリサイズを起動時に自動で行う(CentOS6)
以前、サイズの小さなAMIからブートディスク(EBS)を大きくしてEC2を起動の記事で、 EC2(CentOS6)起動時... 以前、サイズの小さなAMIからブートディスク(EBS)を大きくしてEC2を起動の記事で、 EC2(CentOS6)起動時にブートディスク(EBS)のサイズをデフォルトより大きいものに指定して、 起動後resize2fsでOS的にも使える容量を拡張する方法を紹介しました。 今回は、このresize2fsに相当する作業をEC2起動時にcloud-initを利用して自動で行うようにしてみます。 ○cloud-initのインストールと設定 cloud-initはyumでインストールすることができます。 # yum -y install cloud-init 設定ファイルは下記の通りです。 (resizefsのみ有効) # cat /etc/cloud/cloud.cfg cloud_init_modules: - resizefs 自動起動を有効化 # chkconfig cloud-init o