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AWS構成図は論理構成と物理構成を分けて考えよう | iret.media
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AWS構成図は論理構成と物理構成を分けて考えよう | iret.media
この記事について みなさんAWS構成図書いていますか? 私が所属している部署はAWSのインフラ構築をメイ... この記事について みなさんAWS構成図書いていますか? 私が所属している部署はAWSのインフラ構築をメイン業務としています。そのためAWS構成図を作成する機会が多いです。 また、自分以外が作成する構成図をレビュー/確認する機会も多いです。 私はAWS構成図を作成するとき、1つのシステムに対する論理な構成と物理な構成を分けて構成図を作った方がが良いと考えています。(AWSに限った話ではありませんが) ただ実際の現場では、物理構成のみを構成図としているケースがほとんどです。論理構成がないのです。 この記事では、「そもそも論理構成/物理構成とは何か?」と「なぜ論理構成と物理構成を分けた方がいいのか?」という私の持論をケーススタディを交えながら語っていきます。 あくまで持論ですので、参考程度にしていただけると幸いです。 まずAWS構成図についておさらいしましょう。 AWS上にサービスを構築する際に