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『邪道流将棋の極意 もっとも早く初段になる方法』を書き終えて
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『邪道流将棋の極意 もっとも早く初段になる方法』を書き終えて
私が将棋を覚えたのは小学生高学年の頃で、当時は結構好きでしたが休み時間に友達と指す程度でしかあり... 私が将棋を覚えたのは小学生高学年の頃で、当時は結構好きでしたが休み時間に友達と指す程度でしかありませんでした。 その後は何かの拍子に指す程度で、テレビや新聞で将棋を見るのも気が向いたら程度だったと思います。 そんな希薄だった将棋との関係が劇的に変わったのが、ニコニコ生放送での将棋中継です。 テレビのチャンネルをいちいち変えるのが嫌いだった私にとって、10時間を超えるような将棋の生放送はとても面白く、ごく初期の頃から大いにハマってしまいました。 ただしこの頃はまだコンピューターソフトと遊び程度に指すだけで、当時は珍しかった『観る将』に近い状態でした。 その後、将棋ウォーズというアプリゲームが将棋ファンの間で話題になっていたので、意を決して登録し人と将棋を指すことを本格的に再開させます。 ただし将棋ウィーズは持ち時間切れ負け制という馴染みのないものだったので早々に撤退し、もう少し本格的なネット