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Windowsの標準電卓で4の平方根が2でなかった仕様、変更される | スラド IT
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Windowsの標準電卓で4の平方根が2でなかった仕様、変更される | スラド IT
Windows 10の電卓アプリで、「4の平方根が2にならない」不具合が修正されたとのこと(PC Watch)。 これ... Windows 10の電卓アプリで、「4の平方根が2にならない」不具合が修正されたとのこと(PC Watch)。 これは電卓アプリが内部的に32桁精度の浮動小数点演算で計算を行っているためで、4の平方根(√4)を計算すると表示上は2に見えるが、内部的には「1.99999999999999999989317180305609」という値になっており、この結果を使ってそのまま計算すると不具合が発生することがある。たとえば「√4-2」が「-1.068281969439142e-19」になってしまうそうだ。 当初Microsoftはこの挙動を仕様としていたが、このたびこの問題を修正するアップデートが配信されたそうで、これによって4の平方根は2になるという。