エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【IWJブログ】「受信料支払い」でついにNHKが敗訴! 私文書偽造疑惑も? 東大・醍醐名誉教授「実在を裏付ける証拠のない受信契約書は私も見た」と証言! | IWJ Independent Web Journal
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【IWJブログ】「受信料支払い」でついにNHKが敗訴! 私文書偽造疑惑も? 東大・醍醐名誉教授「実在を裏付ける証拠のない受信契約書は私も見た」と証言! | IWJ Independent Web Journal
国民はNHKに「さようなら」を告げる時期にきているのかもしれない。 テレビを持っているというだけで契... 国民はNHKに「さようなら」を告げる時期にきているのかもしれない。 テレビを持っているというだけで契約義務が生じる「放送法」を盾に、受診料支払い訴訟で連戦連勝を重ねてきたNHKだが、そんなNHKに、ついに「黒星」がついた。 NHKが千葉・松戸市在住の男性(66)に対し、受信料約18万円の支払いを求めていた裁判で、2015年4月15日、松戸簡易裁判所は「受信契約が締結していない」と判断。NHKの訴えを退けた。 NHK側は裁判で、男性が2003年3月に受信契約を結んだにも関わらず、受信料が支払われていないと主張していたが、男性は「契約書は押印もなく、承諾なしに書かれたものだ」と指摘し、契約そのものを結んでいないと否定していた。 松戸簡裁は判決で、NHKの受信契約書に記載された男性の署名が本人の筆跡と一致せず、男性の妻の筆跡とも異なると認定した。NHKは担当者らが記入を代行したと主張したが、その