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【読書感想記】「ガリア戦記」「十三世紀のハローワーク」「ヒトラーの経済政策」 - Commentaries on the Wargames
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【読書感想記】「ガリア戦記」「十三世紀のハローワーク」「ヒトラーの経済政策」 - Commentaries on the Wargames
高校時代に読書感想文を書いた「ガリア戦記」 高校生だった当時の私でも、割と最近の私でも楽しく読むこ... 高校時代に読書感想文を書いた「ガリア戦記」 高校生だった当時の私でも、割と最近の私でも楽しく読むことが出来る作品だった。 ちなみに高校時代に購入したガリア戦記は一度引っ越しやらのゴタゴタで紛失し、最近また購入しなおしたので今手元にあるものは「2代目ガリア戦記」と言える。 ヘルウェティイ族の移動から始まりアルウェルニ族のウェルキンゲトリクスとの闘いまでの6年に渡る記録をユリウス・カエサルが書き、アレシア後の1年間から内乱記までの繋ぎ部分を当時カエサルの部下だったらしい人が書いた大名作です。 共和政ローマとかに興味のなかった私でもぐっと引き込まれるぐらいには面白いのですが、個人的にはサビヌス(とコッタ)の軍団が壊滅したところが印象に強く残っています。 カエサルの副官の1人であるサビヌスという人物が冬営中に攻撃を受けて軍団ごと壊滅するのですが、これはガリアでの戦争におけるローマ側の軍団が1個丸々