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レダ (競走馬) - Wikipedia
レダ(英: Leda、1949年(昭和24年)4月19日 - 1953年(昭和28年)12月28日)は日本の競走馬[1]。1953年... レダ(英: Leda、1949年(昭和24年)4月19日 - 1953年(昭和28年)12月28日)は日本の競走馬[1]。1953年の天皇賞(春)を制した馬であり、同レースを優勝した唯一の牝馬である。 戦績[編集] 馬齢は旧表記とする。 1951年7月1日、3歳夏に東京競馬場の芝800m戦でデビューしたレダは、阪神3歳ステークスでテツノハナの2着になるまで7連勝し、1952年4月13日の桜花賞まで9戦8勝うちレコード勝ち3回、ほとんどのレースで2馬身以上つけて勝つなど、飛びぬけた実績を誇っていた。桜花賞でも当然1番人気に支持されたが、結果は2着に終わる。1着は牝馬二冠を達成するスウヰイスーだった。 その後オープン競走を優勝して東京優駿に出走するも、クリノハナの10着と奮わなかった。菊花賞にも出走するがセントオーの4着に敗れた。 1953年、5歳春になると前年の不振から立ち直りを見せ、迎えた
2015/09/28 リンク