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読書発電所 - Wikipedia
1919年(大正8年)から1939年(昭和14年)にかけて存在した大同電力による木曽川水力発電事業の経緯と発... 1919年(大正8年)から1939年(昭和14年)にかけて存在した大同電力による木曽川水力発電事業の経緯と発電所位置図 読書発電所(よみかきはつでんしょ)は、長野県木曽郡南木曽町読書に位置する[1]関西電力株式会社の水力発電所である。 木曽川本川にある発電所の一つで、読書ダムなどから取水。1923年(大正12年)に建設された地上式発電所と、1960年(昭和35年)に増設された地下式発電所(旧・読書第二発電所)からなり、合計11万9,000キロワットを発電する。 地上式発電所本館を中心とした設備が国の重要文化財や近代化産業遺産に指定されている。 設備構成[ソースを編集] 地上式発電所[ソースを編集] 読書ダム (北緯35度39分32秒 東経137度37分13秒 / 北緯35.65889度 東経137.62028度)) 柿其水路橋 柿其水路橋 (上より) 読書発電所の地上式設備は1923年
2014/08/11 リンク