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貝殻島 - Wikipedia
1937年(昭和12年)4月に日本により建設され、アセチレンガスを光源として点灯した貝殻島灯台がある[3][... 1937年(昭和12年)4月に日本により建設され、アセチレンガスを光源として点灯した貝殻島灯台がある[3][4][5]。貝殻島灯台は灯台基部と共に基礎部分の劣化が進み、傾いた姿が納沙布岬から目視で確認できる。 ソビエト連邦(現:ロシア)が実効支配しているため日本の当局による保守・点検ができない。1947年(昭和22年)5月29日に燃料切れで消灯したが、1958年(昭和33年)5月28日午前6時45分に点灯を再開した[3]。現在に至るまでロシア側が管理を行っているが、長期の消灯を40回以上繰り返している。2014年11月4日から消灯状態となっている[5]。 2017年9月7日に行われた日ロ首脳会談では、貝殻島灯台の改修事業を検討することが合意された[6][7][8]。その後の日露関係の悪化により、灯台の改修については全くの白紙である。 2023年8月2日、海上保安庁が貝殻島灯台の最上部にロシ
2015/06/08 リンク