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1600年前、高句麗にも女性の通訳官がいた
徳興里壁画古墳前室の西壁に描かれた13郡太守来朝図。二列に並んだ太守の下列一番前に高句麗の女性通訳... 徳興里壁画古墳前室の西壁に描かれた13郡太守来朝図。二列に並んだ太守の下列一番前に高句麗の女性通訳官が見える。上列の一番前は男性の通訳官。2人とも官服姿で手を合わせており、人物絵の横に墨文字で通訳官を意味する「…通事吏(トンサリ)」という名称が書かれている//ハンギョレ新聞社 髪を結い上げ両手を合わせた官服姿の若い女性。このような格好で、約1600年前に高句麗の外交の一線で活躍した女性の同時通駅官(訳官)の絵が世に再び姿を現した。 高句麗壁画から当代の女性通訳官の人物図が新たに確認された。近代以前、朝鮮半島の王朝の通訳士を研究してきたチョン・スンへ水原女子大学教授が、1976年に発見された平安南道南浦(ナムポ)徳興里(トクフンリ)の5世紀初めの高句麗古墳の壁画を集中的に分析し、最近見つけた絵だ。チョン教授は、墓の主人である幽州刺史の鎮にあいさつに訪れた幽州一帯の13郡太守(特定地域を治める
2017/11/04 リンク