エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[社説]まるで朴大統領の“政治報復”ではないか
2012年12月10日、ソウル汝矣島のKBSで開かれた第18代大統領選挙候補者テレビ討論会で、朴槿恵当時セヌリ... 2012年12月10日、ソウル汝矣島のKBSで開かれた第18代大統領選挙候補者テレビ討論会で、朴槿恵当時セヌリ党大統領候補、李正姫統合進歩党大統領候補、文在寅民主統合党大統領候補が討論会の開始を待っている。 国会写真記者団//ハンギョレ新聞社 統合進歩党解散は朴槿恵(パク・クネ)大統領の“作品”だ。悲劇的ドラマを実行したのは憲法裁判所であるが、これを総監督して演出したのはまさに朴大統領である。就任以後特別な業績もなかった彼女が大統領当選2周年に合わせてあげた“最大の業績”はまさに進歩党解散という「民主主義の一大後退」であった。 朴大統領は憲法裁判所の決定について「自由民主主義を確固として守った歴史的決定」と評価した。「自由民主主義」という用語についての学問的な議論はさておいても今回の決定にはいかなる「自由」も「民主主義」も見出せない。むしろ個人の自由と権利は侵害され、表現と結社の自由は無惨
2014/12/23 リンク