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【海外発!Breaking News】聴覚障害のある子供らを聖職者の餌食にした日本人修道女「私は無実」(アルゼンチン) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
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【海外発!Breaking News】聴覚障害のある子供らを聖職者の餌食にした日本人修道女「私は無実」(アルゼンチン) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
神に仕える身でありながら、女がしていたことは児童への性的虐待の容認であった。このほど逃亡の果てに... 神に仕える身でありながら、女がしていたことは児童への性的虐待の容認であった。このほど逃亡の果てに警察に出頭したアルゼンチンに住む日本人コサカ・クミコの法廷審問が行われたことを、『The Independent』など複数メディアが伝えている。 日本で生まれたコサカ・クミコ(42歳)はアルゼンチン市民権を持ち、2004年から2012年までの間は首都ブエノスアイレスの北西に位置するルハン・デ・コージョのメンドーサにあるアントニオ・プロヴォーロ学院で聴覚障害を持った生徒たちのために働いていた。 ローマンカトリックの修道女として生徒を正しき道へと導き、万全なケアを行うべきはずのコサカ・クミコはあろうことか性的虐待に加担し、その行為を容認していた。またコサカ・クミコ自身も生徒たちに手をあげるという虐待行為を働いたり、生徒らにポルノムービーを見るように強要していたという。 生徒たちは5人の聖職者に「ゲー
2017/05/12 リンク