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【コラム】人権にもフレームかける社会=韓国
初めて会ったのは2009年のこの時期だった。東国(トングク)大学で法学を教えたあと、比例代表で第... 初めて会ったのは2009年のこの時期だった。東国(トングク)大学で法学を教えたあと、比例代表で第18代国会に進出した朴宣映(パク・ソンヨン)議員は国軍捕虜送還と脱北者人権イシューに集中していた。朴氏の目元が濡れた。「どうしたら子どもにこのようなことができますか。抱いても小刻みに震えるだけ…」。脱北ルートだった東南アジアのある国で韓国人ブローカーが16歳の脱北少女を性的に蹂躪(じゅうりん)した事例を記者に伝えながらだ。 当時、脱北者は北核の次に韓国外交のエネルギーを吸い込むイシューだった。命賭けで脱北した国軍捕虜と北朝鮮住民を中国が強制的に北送することが頻繁にあった。朴氏がソウルの中国大使館前で11日間の断食闘争を行ったのは3年後だ。人類の普遍的価値の核心である人権イシューであることから、国際社会の関心の中でメディアも右左を問わず参加した。「静かな対中外交」を指向する政府を批判し、脱北者を「