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【時視各角】公共外交の必要性を悟らせたW杯(1)
最近、ワールドカップ(W杯)韓国代表を応援する南アフリカ人の一部が「金正日(キム・ジョンイル)、... 最近、ワールドカップ(W杯)韓国代表を応援する南アフリカ人の一部が「金正日(キム・ジョンイル)、金正日」と叫ぶ場面が南アフリカ現地で見られた。 外国の一般の人の中には韓国と北朝鮮を区別できない人が多い。 韓国文化が中国・日本文化とどう違うのかを知る人も少ない。 1988年ソウルオリンピック(五輪)、2002年韓日サッカーW杯で韓国は世界に広く知られたが、まだ韓国といえば韓国戦争(1950-1953)を真っ先に思い浮かべる外国人も多い。 それほど国家広報は難しい。 自国民の心をつかむのも難しいのに、他国の人の心をとらえるのは当然難しいはずだ。 韓国を外国に正しく知らせるには「公共外交」(public diplomacy)を強化する必要がある。 外交官を中心に政府と政府の間で行われる「エリート外交」とは違い、公共外交は外国の一般人を対象とする対民外交だ。 エリート外交と同じく公共外交の目標は国