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末期症状の麻生政権 バラマキ迷走、支持率急落 | JBpress (ジェイビープレス)
麻生太郎首相の求心力低下が著しい。定額給付金の所得制限をめぐる発言はブレまくり、迷走の末に地方自... 麻生太郎首相の求心力低下が著しい。定額給付金の所得制限をめぐる発言はブレまくり、迷走の末に地方自治体へ責任を「丸投げ」した。漢字を読めない「KY」首相では威厳もなく、ついには失言も飛び出して陳謝する羽目に。内閣支持率は急落し、発足後わずか2カ月足らずで政権は既に末期症状の様相を呈している。(敬称略) 11月17日のテレビ朝日報道によると、麻生内閣の支持率が29.6%(前月比13.2ポイント減)に急落する一方で、不支持率は46.8%(同9.5ポイント増)と激増。永田町の常識では、内閣支持率が3割を切れば「黄信号」、2割に届かないと「赤信号」と言われる。9月25日の内閣発足から2カ月もたたないうちに、国民は麻生に見切りをつけようとしている。なぜ、支持率はこうも急落したのか。 そもそも、一流ホテルのバー通いを批判され、麻生が記者団に「逆切れ」して食ってかかったのが、イメージダウンの始まりだろう。
2008/11/21 リンク